◆目次
・注意事項
◆注意事項
本ページは、メーター読み取りに際して使用しているマーカーに関するご説明を目的としたものです。
記載されている距離や認識率などの数値は、あくまでマーカーに関するものであり、メーター本体の読み取り精度を保証するものではございません。
メーター読み取り機能の使い方についての記事はこちら
・hakaru.ai メーター読み取り設定方法
・LiLz Gauge メーター読み取り設定方法
・メーター読み取り設定の注意点
・QRコードを使ったメーター読み取り範囲の設定方法
・「チェック項目の撮影」におけるトラブルシューティング
また、hakaru.aiのweb台帳連携を使用する場合は、hakaru.aiの台帳で生成されるQRコードを使用する必要があります。
◆ArUcoマーカー
マーカーサイズ:約27.5mm
セルサイズ:約1.8mm
「ArUcoマーカー」ダウンロード
このサイズのマーカーを認識できる距離は約60cm~90cmとなります。
セルサイズに比例してマーカーを認識できる距離が変化する為、印刷時のサイズにはご注意ください。
ArUcoマーカーのクワイエットゾーン(余白)は約2セル分必要となります。
Arucoマーカーの「セル」とは?
正方形の中に白黒のパターンで情報を埋め込んだ2次元バーコードの一種です。
マーカー内部は小さな正方形のグリッド(セル)で構成されており、各セルが白または黒に塗り分けられています。
このセルの集まりがマーカーの識別IDを表現しており、「6×6」などのサイズで構成されています。
周囲には常に一定パターン(通常は黒枠と白の境界)が設けられており、検出精度と方向の識別を可能にしています。
セルの構造と配置が正確であることで、コンピュータビジョンアルゴリズムが正しくマーカーを認識・解析できるのです。
◆QRコード
マーカーサイズ:約40mm
セルサイズ:約1.35mm
「QRコード」ダウンロード
このサイズのマーカーを認識できる距離は約60cm~90cmとなります。
セルサイズに比例してマーカーを認識できる距離が変化する為、印刷時のサイズにはご注意ください。
QRコードのクワイエットゾーン(余白)は約4セル分必要となります。
QRコードの「セル」とは?
情報を格納するために設計されたQRバーコードの一種で白と黒の小さな正方形によって構成されています。
この「セル」はQRコードの最小単位であり、それぞれがビット(0または1)としてデータや制御情報を表します。
QRコード全体は、複数のセルを縦横に並べた正方形のマトリクスで成立し、バージョンによってセル数は異なります。
※hakaru.aiのweb台帳連携を使用する場合は、hakaru.aiの台帳で生成されるQRコードを使用する必要があります。生成されたQRコードを解説しているセルサイズと同じサイズになるように印刷してご使用ください。
◆クワイエットゾーン
「クワイエットゾーン」とは、バーコードやQRコードの周囲に設ける空白領域(余白)のことを指します。
この領域には文字や図形などの要素を一切配置せず、コードの読み取り精度を確保するために確保します。
クワイエットゾーンは、読み取り機器がコードの開始位置および終了位置を正しく認識するために必要不可欠です。適切な余白がない場合、読み取りエラーが発生する可能性があります。
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固定用のテープなどが貼られてしまっている |
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影がかかってしまっている |
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。