このページではメーター読取りをする上で発生しうるトラブルについて解説しています。
◆一覧
大項目
・「hakaru.ai」や「LiLz」のシステム連携が設定出来ない
小項目
| 画像が切り抜かれているのに失敗している場合 | 画像が切り抜かれておらず失敗している場合 |
| マーカーが正しく貼られていない場合 | マーカーがカメラの画角内におさまってない |
| マーカーが白飛びしている | 「領域検出設定」が正しく設定されていない |
| メーターの種類が正しく選択されていない | 画質が低く設定されている |
| マーカー周辺が暗く認識できない | マーカーとの距離が遠い |
◆「チェック項目設定」を押しても設定画面が表示されない
アクションメニュー>チェック項目設定をクリックしても設定画面が表示されない場合は、
使用しているフロアにマップのデータが登録されているかご確認下さい。
フロアにマップが作成されている場合、操作画面左上にマップが表示されます。
使用したいフロアのマップデータが空の場合、チェック項目設定は起動しない仕様となっております。
【Mapデータ作成・フロア連携】をご参考に事前にマップを作製してください。|
マップが未作成の場合 |
|
マップが作成済みの場合 |
◆登録時に「マーカーが見つかりませんでした」と表示される
メーターを登録する際に「マーカーが見つかりませんでした」と表示される場合は、
画角内にマーカーが映っていない、又はマーカーが遠すぎて認識できていない可能性があります
以下の項目を参考に調整して下さい。
【マーカーが正しく貼られていない】
【マーカーがカメラの画角内におさまってない】
【マーカーが白飛びしている】
【マーカー周辺が暗く認識できない】
【マーカーとの距離が遠い】|
マーカーが見つからなかった時の表示 |
◆「チェック項目」の設定で読み取りサービスが選択できない
チェック項目の登録時に「hakaru.ai」や「Lilz」などの読み取りサービスが「未契約」と表示される場合は、
契約手続きが正常に行われていない可能性がございます。
詳細は下記のページを参照してください。
【「チェック項目」の設定で読み取りサービスが選択できない】
◆「hakaru.ai」や「LiLz」のシステム連携が設定出来ない
「hakaru.ai」や「Lilz」でアカウントの情報を登録する際に、情報を入力する欄が表示されず設定ができない場合は、
契約手続きが正常に行われていない可能性がございます。
詳細は下記のページを参照してください。
【「hakaru.ai」や「LiLz」のシステム連携が設定出来ない】
◆メーター読み取り後に「解析失敗」と表示される
hakaru.aiで解析失敗した場合、LiLz Gaugeへアップロードに失敗した場合に、ugoPortalに「解析失敗」と表示されます。
解析失敗時の原因には通信や撮影環境など複数の要因があり、すべての要因に対しての効果のある対策方法はございません。
ここでは原因の切り分けをするための判別方法を解説します。パターン1:画像の切り抜きには成功している
アップロードされている画像を確認して、
撮影した画像からマーカーを基準に切り抜かれている状態(画像の四隅にマーカーの一部が映っている状態)
である場合は【画像が切り抜かれているのに失敗している場合】を参照して下さい。|
画像の四隅にマーカーが映り切り抜かれている状態 |
パターン2:画像の切り抜きに失敗している
アップロードされている画像を確認して、撮影した画像からマーカーを基準に切り抜かれていない状態
である場合は【画像が切り抜かれておらず失敗している場合】を参照して下さい。
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撮像は出来ているがマーカーを認識せず画像が切り抜けていない状態 |
・画像が切り抜かれているのに失敗している場合
LiLz Gauge
→【LiLzの接続情報が正しく入力されていない】
グローバルメニュー > データ管理 > ビル管理 > ビル一覧 > ビル > システム連携に記入する
【Container Name】と【Connecction String】に正しく入力されていない、又はチェック項目登録時の
【デバイスID】が正しく入力されていない可能性があります。下記のページを参考に再度設定を見直して下さい。
【LiLz Gauge メーター読み取り設定方法】hakaru.ai
→【メーターの種類が正しく選択されていない】
メーターが正しく設定されていないと、切り抜けても数値が正しく解析されません。
下記の項目をお試しください。
【メーターの種類が正しく選択されていない】→【読み取る数値が映っていない】
白飛びや障害物等で読み取りたい数値が映っていない場合は解析に失敗します。
下記の項目をお試しください。
【画像が白飛びしている】→【画質がよくない】
画質の設定が低い場合は数値を正しく解析できずに失敗する場合があります。
下記の項目をお試しください。
【画質が低く設定されている】
・画像が切り抜かれておらず失敗している場合
→【マーカーが検出できていない】
切り抜きに成功していない場合は、マーカー自体を認識できていない可能性があります。
下記の項目をお試しください。
【マーカーが正しく貼られていない】
【マーカーがカメラの画角内におさまってない】
【マーカーが白飛びしている】
【マーカー周辺が暗く認識できない】
【マーカーとの距離が遠い】→【使用するマーカーの設定が正しく設定されていない】
使用するマーカーの設定と実際に貼られているマーカーの種類が異なっている場合、
マーカーの認識に失敗して画像の切り抜きに失敗します。
下記の項目をお試しください。
【「領域検出設定」が正しく設定されていない】
・マーカーが正しく貼られていない場合
マーカーが正しく認識できるように貼られていないと正常に読取りが実行されません。
必ず、左下にマーカーのID(番号)がくるように貼ってください。
【メーター読み取り設定の注意点】の【マーカーの貼り方】の項目をご参考にマーカーの貼り方などを調整してください。|
良い例 |
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悪い例1 |
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悪い例2 |
・マーカーがカメラの画角内におさまってない
マーカーの一つが画角外にある(4つのマーカーが画角内に収まっていない)と正常に読取りが実行されません。
【メーター読み取り設定の注意点】の【機体の調整】の項目をご参考に、
立ち位置調整で使用する部分マップの再取得や、ジンバルカメラの角度を調整してください。|
極端な例(イメージ図) |
・画像が白飛びしている
メーターがリングライトや、周辺の照明などで白飛びしていたり、
光が反射してしまってメーターが見えていない場合、正常に読取りが実行されません。
【メーター読み取り設定の注意点】の【機体の調整】の項目をご参考に、リングライトのON/OFFを切り替えてみる、
テレスコピックポールの高さを変えてみる等、お試しください。|
マーカーが白飛びしてしまっている(イメージ図) |
・「領域検出設定」が正しく設定されていない
マーカーを用しての切り抜きの場合、メーターを登録する際に
「4つのマーカーによる範囲切り取り」が選択されているかを確認してください。
QRバーコードを使用しての切り抜きの場合、メーターを登録する際に
「1つのQRコードによる範囲切り取り」が選択されているかを確認してください。
【QRコードを使ったメーター読み取り範囲の設定方法】を参考に設定を確認して下さい。|
チェック項目設定の画面(QRバーコードを使用する場合) |
・メーターの種類が正しく選択されていない
登録時に、メーターの種類が正しく選択されていないと、解析時に正常な数値で読み取りされない場合があります。
【メーター読み取り設定の注意点】の【チェック項目設定(メーター等の登録)】の項目をご参考に設定を見直して下さい。|
チェック対象の一覧 |
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メーターの種類の一覧 |
・画質が低く設定されている
チェック項目撮影時の画像の品質設定が、解析時に正常な数値で読み取りされない場合があります。
品質設定が低いと画像内のブロックノイズが増加し、数値やメーターの針、カンマ等の表記が
認識できずに正しい数値を計測できない場合があります。
【メーター読み取り設定の注意点】の【画質の設定】の項目ををご参考に設定を見直して下さい。
・マーカー周辺が暗く認識できない
マーカー自体や周辺が暗すぎると、正常にマーカーを認識できません。
光が反射していたり、影がかぶっていたりすると認識されません。
背景に黒色が多すぎると上手く認識できないことがあります
光源直下や光源からの光が当たる場所において、マーカーが白っぽくなっている場合は認識できません。
【メーター読み取り設定の注意点】の【機体の調整】の項目ををご参考にリングライトや部屋の明るさを調整してください。|
悪い例1(暗すぎたり、背景が黒すぎるなど明暗がはっきりしないと認識しない) |
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悪い例2(全体だけでなく、一部分が影に覆われているだけでも認識しない) |
・マーカーとの距離が遠い
カメラの位置からマーカーが遠すぎると、撮像した画像内でのマーカーが小さくなり認識されません。
マーカーとの推奨距離は約60cm~70cmとなります。
【メーター読み取り設定の注意点】の【マーカーの貼り方】の項目を参考に立ち位置調整や、撮影位置を調整してください。|
マーカーまで遠すぎて認識できていない |
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おおよそ60~70cmが目安(環境により前後します) |