◆一覧
◆メーターの種類
・hakaru.aiでは以下のメーターに対応しています。
| アナログ/丸形 | アナログ/角型(電圧・電流) |
| デジタル/7セグ | デジタル/その他 |
| 回転式・カウンター(電気・ガス・水道) | マルチメーター |
・LiLzでは以下のメーターに対応しています。
| 円型(時計回り/反時計回り) | 矩形型(時計回り/反時計回り) |
| ナナセグ型 | カウンタ型 |
| レベル型 | フロート型 |
| ランプ型 |
各メーター読取りソリューションで対応していないメーターについては、非対応となります。
(例:一つの表示欄で時間によって表示される内容が変わる、ランダムに表示されるもの等)
◆マーカーの準備
予めARマーカーを印刷しておく必要があります。サイズは変えずA4用紙の設定で印刷してください。
印刷したマーカーが荒れている(マーカーがぼやけて印刷されている。ノイズが乗っている)状態だと、
正常に認識されない可能性が高いため、印刷時の設定にはご注意下さい。
光沢のある用紙を避け、マット加工されたものを使用することをお勧めします
マーカーについて
◆マーカーの貼り方
マーカーを貼る際テープやクリップ等を使用する場合は、マーカー周辺の白いエリアにテープなどを貼らないでください。
マーカーが正しく認識できない場合があります。貼る際は、シート状の磁石や両面テープをご活用下さい。|
悪い例(白いエリアが隠れてしまっている) |
メーターの読み取りたい場所を中心に、四隅にマーカーを配置して下さい。|
良い例 |
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悪い例(マーカーがメーターに隠れてしまっている) |
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悪い例(反転していたり、向きが正しくない) |
正方形もしくは長方形を形成するように貼ってください。
台形や、ひし形になってしまうと正しく解析できない場合があります。|
悪い例 |
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メーター切り抜き後の画像(メーターが斜めに補正されてしまう) |
1つのメーターに対して必ず4つの異なるID(番号)のマーカーを使用してください。重複しての使用は出来ません。
同じIDのマーカーを1つのメーターに対して複数使用してしまうと、
登録時とメーター読取りの為にマーカーを認識する際にIDが被ってしまい正しく使用できません。|
良い例(IDが4種類あるので正しく四隅を指定できる) |
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悪い例(同じIDが2つある為、四隅を正しく指定できない。どちらの9が右上、右下なのかが判断できない) |
上記に加え、同じ画角内に同じIDのマーカーがある時も上記同様
認識するマーカーのIDが被ってしまい正しく認識できません。|
良い例(6つのマーカー全て個別のID) |
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悪い例(仮に登録できてもugoが認識する際に同じIDが画角内にあると誤認識を起こす) |
マーカーの前後の位置がメーターに対して離れすぎていると、マーカーを正しく認識しない場合があります。
カメラ、メーター、マーカーの3つの位置が重要になります。
メーターおよびマーカーとカメラとの推奨距離は60~70cmとなります。
メーターに対してマーカーが前後左右に離れすぎていると正しく認識できません。|
良い例 |
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極端な例(イメージ図) |
◆機体の調整
アクションメニュー>ガイドを使用して、操作画面上にガイドを出すと合わせやすくなります。|
アクションメニュー>ガイド |
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操作画面上での表示 |
読み取りたいメーターとマーカーがカメラの中心付近に映るように高さを調整してください。
テレスコピックポールは操作画面の「↕」アイコンから操作できます。高さも確認できます。
Flowに組み込む際に高さを予めメモしておくとFlowが作りやすくなります。|
テレスコピックポールの操作 |
リングライトを点けて読み取りをする場合、
ライトの光で被写体が白飛びして、マーカーの認識に失敗するので、注意してください。|
マーカーが白飛びしてしまっている(イメージ図) |
立ち位置は、なるべくメーターに対して正対するように調整してください。
メーターおよびマーカーとカメラとの推奨距離は60~70cmとなります。
特徴が少なく、メーターの正面での立ち位置が難しい場合は、
別の方向で立ち位置調整をした後、メーターの方向に向かって旋回して位置を調整する方法もあります。
・立ち位置調整・部分マップ|
メーターのある場所が特徴点がないイメージ図 |
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特徴点がある別の方向で立ち位置調整 |
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旋回して正対する |
衝突防止機能の範囲を立ち位置の環境に合わせて変更するのを忘れずに行ってください。
・「安全マージン変更」コマンドの使用方法
◆チェック項目設定(メーター等の登録)
新規に登録する際は「新規登録」を選択してください。
既存のメーターの設定を書き換える(例:使用するマーカーを変更する場合)は登録済みのチェック項目を選択します。|
新規の場合 |
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既存のメーターの場合 |
ARマーカー4つを使った切り抜きを使用する場合は、
正しく四隅を設定しないと正しい向きで切り抜かれないので設定に注意してください。|
四隅の設定が正しくない(数値は92.3) |
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切り抜き後の向きが正常ではない(正しくは92.3だが353になっている) |
QRコードを使った切り抜きの場合は、QRコードを含めた範囲で囲ってください。|
QRコードごと囲む |
チェック対象の種類、メーターの種類は正しく選択してください。チェック対象の種類で迷うときは
「その他:メーター」を選択してください。メーターの種類も正しく設定されていないと
ソリューションによっては解析できず、正しい値で返ってこない可能性があります。|
チェック対象の一覧 |
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メーターの種類の一覧 |
◆画質の設定
miniの場合は「フロントカメラ」がHD画質(1280x720)、「mini-4kカメラ」が4k画質(3840x2160)となります。
どちらも切り抜くときの元の画像の画質のため、切り抜き後の画質ではありません。
切り抜き後の画質は「切り抜き元の画質」「切り抜き範囲」「チェック項目の撮影」「画像品質」の設定に依存します。
*LiLz利用時はアップロード画質が2K(2,560×1,440)になります。|
「チェック項目の撮影」コマンド |
画質品質は「高」「中」「低」の3種類あります。miniで4k画質で撮影かつ、画質品質を「高」にすると
画像のデータ量が肥大化するため、データのアップロードやマーカーでの切り抜きに時間がかかり、
通信状況によってはタイムアウトでFlowが停止します。停止が頻発する場合は、画質品質を下げると安定します。
(例:4kからHDに変更してみる。例:画質品質を「高」から「低」に変更してみる。)|
上から順に4k画質の「高」・「中」・「低」それぞれの切り抜き |
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上から順にHD画質の「高」・「中」・「低」それぞれの切り抜き |
※ugo Pro、ugo mini、ugoExのカメラは固定焦点レンズの為、フォーカスは調整はできません。
◆通信
Flowで「チェック項目の撮影」コマンドが実行される時、
認識したマーカーIDとugoPortalに登録されているメーターに紐づいているマーカーIDが合致しているかを確認する為に、
ugoPortalと通信を行います。この時に通信品質が悪いと通信に失敗し、タイムアウトでFlowが停止します。