WorkPlanとは
WorkPlanとは、設定したステップを上から順番に人の判断で実行する機能です。
エレベーター乗降などの、自動化がむずかしく、人の判断が必要な業務で使用します。
WorkPlanの構成
WorkPlanは複数の「ステップ」で構成されます。
ステップは「主なアクション」「補助的なアクション」「事前設定」「事後設定」で構成され、各項目にコマンドが設定されています。
ステップには「種別」があり、「移動」「ボタン操作(右アームor左アーム)」のいずれかが設定されます。
ステップが「種別:ボタン操作」で設定されている場合、ステップ開始時にボディユニットの胸センサーの映像が表示されます。
表示された映像内をクリックすることで、アームが動き、クリックした箇所へボタン押しを行います。
WorkPlanの実行方法
ugoを操作する前に【⚠ugoの操作前に必ずお読み下さい】を一度ご確認下さい
①ugo操作画面右下の「アクションメニュー」をクリックして展開し、「WorkPlan起動」をクリックします
②プルダウンリストから実行したいWorkPlanをクリックして選択し、スタートをクリックします
※WorkPlanの登録数が"一つ"の場合、プルダウンリストは表示されず、下記の③に移ります
③選択したWorkPlanの「ステップ#1」が開始します
下記の「ステップの流れ(種別:移動)or(種別:ボタン操作)」を参考にステップを進めていきます
実行されたステップは、各ステップ左の数字が✅に変わります
④すべてのステップが終了したら、「閉じる」をクリックしてugo操作画面に戻ります
Flowの中でWorkPlanを呼び出した場合は、「閉じる」をクリックするとFlowの続きに戻ります
ステップの流れ(種別:移動)
ステップは以下の様に進みます
①ステップ開始時に、そのステップに設定した「事前設定」が自動で実行されます
※事前設定が設定されていない場合は②から始まります
②次に「主なアクション(黒いコマンド)」または「補助的なアクション(白いコマンド)」をクリックで実行します
「補助的なアクション」は実行しても②にとどまります
そのため、「主なアクション」実行前であれば複数回の実行が可能です
※補助的なアクションが設定されていない場合は実行できません
「主なアクション」を実行すると③に進みます
③「主なアクション」実行と同時に、そのステップに設定した「事後設定」が自動で実行されます
「事後設定」が実行されると、そのステップは終了します
次のステップがある場合、次のステップの①に自動で移ります
※事後設定が設定されていない場合は主なアクション実行後、次のステップの①に自動で移ります
ステップの流れ(種別:ボタン操作)
ステップは以下の様に進みます
①ステップ開始時にボディユニットの深度センサーの映像が自動で表示されます
②「ボタン押し」または「補助的なアクション(白いコマンド)」をクリックで実行します
「ボタン押し」を実行する場合、表示された映像内の押したいボタンの位置にカーソルを合わせ、
クリックします。
「補助的なアクション」を実行する場合、表示された映像下の「白いコマンド」をクリックします。
「ボタン押し」「補助的なアクション」は実行しても②にとどまります。(※)
そのため、「主なアクション」実行前であれば複数回の実行が可能です。
※補助的なアクションをWorkPlan作成で設定していない場合は実行できません
③次に「主なアクション(黒いコマンド)」をクリックで実行します
「主なアクション」を実行すると④に進みます。(※)
※ 主なアクションをWorkPlan作成で設定していない場合は実行できません
※ 次のステップに移るには、手動で次のステップをクリックする必要があります
④「主なアクション」実行後、そのステップは終了します
次のステップがある場合、次のステップの①に自動で移ります
補足事項(ステップの流れ)
コマンドはそれぞれの項目に複数設定することができます。
「事前設定」「事後設定」が複数ある場合、設定した順番に自動で連続実行されます。
「主なアクション」「補助的なアクション」が複数ある場合、選択式となります。
※下図は「主なアクション」が3つ、「補助的なアクション」が2つ設定されている状態です